まるかぶり!

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今日2月3日は節分ですね。

最近は関東でも「節分に恵方巻きを食べる」という光景が随分とポピュラーになりましたが、東京にきたばかりの十数年前は手に入れるのが難しくて見よう見真似で家で作って食べていました。

でも、関西では「まるかぶり」と呼び、幼いころから節分の主役は豆でも鬼でもなく、まるかぶりでした。我が家では母がたくさん買ってきたまるかぶりを食卓の上にピラミッド型に積み上げててっぺんのまるかぶりを食べるのは父と決まっておりました。全部同じ太巻きなのになぜかそのてっぺんのまるかぶりだけは「絶対に違うネタがはさまってる!」と子ども心に思い込んでおりました。

関西に昔から伝わる風習が色々なところに飛び火して、時代を経て不景気のこの昨今に縁起ものとして「恵方巻き」と称して関東でも食べられているものだとばかり思っていましたら、これは昭和7年に大阪で海苔の養殖が大成功して2月の商売が暇な時期になんとかして海苔が売れないか?と考えた結果「まるかぶり」として売ったのが始まりだとか。さすが大阪の商売人!

始まりがそんな俗っぽい理由だと大人になってわかった今でも2月3日はまるかぶりを食べないと落ち着かない・・・・しかも、実家の母から「今年は南南東向いて食べや」と駄目押しの電話が今朝ありました(笑)

 

 

 

 

毎回映画ネタになってしまってすみません。

 

新年早々の訃報でした。

ピート・ポスルスウェイト氏

がんとの闘いに倒れました。64歳でした。

「父の祈りを」や「ブラス」と、彼がでているだけでぐっと映画が自分に近づいてくるというような感覚になった俳優でした。

残念です。

 

ご冥福を。

 

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社内の感情

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先週のことだと記憶しているのですが、休日の夜家でテレビを見ていました。

いろいろな会社の社員の人をスタジオに呼んでオフィスでのあれこれ話を聞き、その日のテーマに合わせてそのテーマの分野でプロとして活躍する人をコメンテーターとして話を聴くという番組です。

 

その日のテーマは、「社内にも感情がある。社内の感情は冷蔵庫の中に如実に表れる」というものでした。

さがしました。有りました。こちらです。

 

https://www.nhk.or.jp/kaisha/archives/110123/index.html

 

 

社内の冷蔵庫問題は、以下の3つに分けられるとのこと。

 

・「ほったらかし族」:

冷蔵庫に何でも放置して無関心。互いが距離を置き、気付いたことが口に出せない寒い職場。

 

・「わがもの族」:

私物で冷蔵庫を占有。自分のことで精いっぱいで互いがぶつかり合う職場。

 

・「いただき族」:

他人のものを勝手に食べてしまう。仲が良すぎて互いに甘え合うぬるい職場。

 

 

 

わがテンナインはというと・・・強いて言えば、「ほったらかし族」にあたるかな?と思います。

自分自身を考えると、買って来たものをとりあえず冷蔵庫に入れ、冷蔵庫に入れたことさえも忘れてしまう、のが私です。ってことは、もしかしたら私は「わがもの族」かもしれません・・・

 

いずれにしても面白い視点だと思いました。

先程挙げた、番組のURLを見ると、型に合わせた処方箋が書いてありますのでご覧ください。

 

機嫌がいいと自分も楽しいし、周りにも微笑みが生まれるし、それが全体の雰囲気をいいものにしますよね。

社内の感情を、機嫌良くするためには、どうすればいいのでしょう。

まずは、自分だけでなく相手の立場にも立ち、エチケットは守るけれど遠慮はせずに、言いたいことを言うのではなく言うべきことを言う。そう、まずは声に出してみる、ってことから第一歩が始まるのかもしれません。

2010年最終営業日

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今日は2010年テンナインの最終営業日となります。

今年は猛暑が続き、クリスマス・お正月は来ないんじゃないかと疑うほどでしたが、

ちゃんと来るものですね。年末年始、全国的に寒く吹雪くところも多いようです。


さて、私は小学生の時から全然勉強のできない(しない)劣等生でしたが、

自分の興味のあるものだけは、教科書に書いてあった事を今でも鮮明に記憶しています。

それは何かというと、私の大好きなお雑煮です。


社会の教科書でしたでしょうか・・(そこは記憶にない 笑)全国のお雑煮の写真が載っていました。

私の家では関東風?に澄まし汁に切りもちを入れますが、教科書で一番衝撃的だったのが

白みその汁にあんこ餅です。それを、小学生の時から一度は食べてみたいと思っています。


なかなか材料をそろえるのも大変そうな料理ですが。今年こそは実現してみようかと検討中です^^。

皆様のご自宅ではどんなお雑煮を召し上がりますか?


ポトス

「スプリング・フィーバー」 (中国フランス合作映画)は傑作です。

でも見るには覚悟のいる映画かもしれません。

 

中国の南京を舞台に同性愛、異性愛の5人の男女を描いた映画で、監督は中国では当局から5年間映画製作、上映禁止処分を受けているロウ・イエ監督。

 

若干の予備知識はあったものの、映画のコピーの「まるで春の嵐(スプリング・フィーバー)により掻き乱された一夜を彷徨う・・・」とポスターの雰囲気に魅かれて劇場に走ってしまいましたが、これは「春の嵐」じゃなくて、何だろう・・・。どちらかというと「春の熱」なんじゃなかろうかと思います。身体が熱を帯びていく感じに似ています。

それから、全編通して孤独と寂りょう感が覆っているのですが、一か所、旅の途中の3人(男二人に女一人)のカラオケシーンだけは一時の安らぎと切なさに満ちていて、素晴らしいです。

 

是非劇場へと言いたいところですが、シネマライズ渋谷は明日で上映終了です。

 

ちなみに英辞郎で調べたらspring feverは

◆春先になって(性的)エネルギーが高まってホルモンのバランスが崩れ、それが身体および精神にさまざまな症状となって現れるもの。

だそうでです。

 

なるほど。

 

 

 

 

 

 

 

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