かさねの最近のブログ記事

ほんとに誤訳する

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知り合いの翻訳者さんに紹介してもらった今話題の本、「日本人なら必ず誤訳する英文」に挑戦しました。レベルを基礎、難問、超難問の3部門に分けて、日本人がひっかかりやすい問題ばかりを集めた本です。問題はかなり厳選されているだけあって、140問解き終わったときにはくたくたでしたが、とにかくいい問題が多いのです。


全体的に正答率は8割を超えましたが、ほんとにまだまだだ、と感じました。翻訳者を目指す人なら必ず買ってほしい一冊です。今週末は、翻訳仲間とともに勉強会(反省会?)を予定しています。


翻訳者は横のつながりが薄いとよく言われますが、他の人との意見・情報交換の場はとても大切です。これからもお互いに刺激し合えるような集まりを積極的に持っていけたらいいなと思います。



誤訳をたたきのめす

テンナインの英語翻訳

Bento Box

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今朝CNNニュースを聞いていたとき。


不景気でアメリカ人もお弁当を職場に持っていく人が増えている、と伝える場面がありました。


簡単で安く作れるレシピを紹介しながら、4つに区切られた青色の大きなお弁当箱を詰めていくレシピの紹介者。そのときふと、bento boxという言葉が耳に飛び込んできました。


これまでお弁当箱の英語といえば、lunch boxしか聞いたことがなかったので、まさかと思って巻き戻して聞いてみても、やはりbentoと言っているのです。


いわゆる、tsunamiが普通にアメリカで使われているのと同じ現象でしょうか。地震大国日本で使われている「津波」が普及していったのと同様に、サイズもデザインも様々なお弁当箱がそこらじゅうで売られていて、学生も会社員も普通にお弁当箱を使う日本の文化が、アメリカで注目されているということでしょうか。


異文化交流で言葉が融合していく瞬間に出会ったようでおもしろかったです。



言葉のアップデートも欠かさない

英語翻訳サイト

ハチ公のできばえ

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先日スペイン人の友達がはじめて日本に遊びにやってきました。
待ち合わせは、
In front of the dog in Shibuya.
もちろんこのdogは、日本人におなじみのハチ公。

このあとハチ公についてこの友達に
「What do you think of the dog?」
と聞かれました。

「???」
私は一体なんの質問かと思っていると、どうやら友達は銅像のできばえについて私の意見を聞きたかったようです。

「Any opinion?」

友達はしつこく聞いてくるのですが、私にとって小さい頃から親しんだハチ公はハチ公物語のハチであり、日本文化のシンボルとしてのイメージであり、「銅像」そのものについて真剣に考えたことがなかったのです。

思わず話題をそらしてしまったのですが、そのあとよく考えてみて、おそらく日本をまだ全然知らない友達にとって、「(彼曰く)いまいちいけてない」この犬の銅像がこれだけ日本人に親しまれていていることが、不思議に映ったのだと思いました。

全く新しい目線からものを見る異文化の人との交流はいつも新鮮です。


いつも新鮮な目線からサービスを考える

英語翻訳無料

悪い言葉

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友人の関係にある外国人から「悪い」言葉を教えられることってありませんか。


先日オーストラリアにいる私の友人の知り合いのスペイン人が日本に遊びにきました。

私はほんの少しだけスペイン語を勉強していて、これはチャンスと思い少し挨拶程度の会話をしてみました。


挨拶の定番といえば、

「元気?」

「元気だよ。」

のやりとり。


スペイン語ではこんな感じです。


¿Qué tal?

Bien, gracias.


ここでそのスペイン人が同じ意味の別の表現を教えてくれたのですが、それがこれ。


¿Qué tal?

¡Hijo de puta!


でも¡Hijo de puta!は直訳すると"son of a b----"。この人によると日常で使って問題ないとのことでしたが、実際使われる際は念のため確認した方がよいかもしれません。


美しい言葉のサービス
テンナインの英語翻訳

翻訳で演じる

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今、以前から興味のあった小説の翻訳というものに少しだけ挑戦しています。とある業界紙にのっていた、少年が主人公のイギリスの小説の一部なのですが、これが想像以上におもしろい(&もちろん難しい)。


普段ビジネス文書を見ている私には、なんといってもキャラクター作りの作業があることが新鮮です。この人物はどんな性格で、どんな癖があって、今どんな気持ちなのかをよくくみ取って訳さなくては原文の表現するところが伝わりません。


このときのこの表現なら、こんな日本語にしようか、それともちょっと意訳してしまってもいいだろうか、この性格の人物なら日本語でこんな風にいうのでは、この仕草はこう表現した方が良いかも、などなど、「文章で演じる」ことの楽しさを味わうことができます。


皆さんも機会があれば、小説の原書と訳書を見比べてみてはいかがでしょうか。翻訳者の頭の中を垣間見ることができてとてもおもしろいと思います。


キャラ作りはないけれど
テンナインの無料英語翻訳

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