2011年8月アーカイブ

ハイ・キャリア(http://www.hicareer.jp/)のAmerican Culture and Globalizationの記事の中にとてもとても興味深い記事がありました。

アメリカなどの多民族国家はお互いの共通認識が薄いlow-contextな世界であり、

日本、広くはアジアはhigh-contextであり、1を言えば10わかってもらえるような、多くの人が文化的背景を共有している世界だと。(ものすごく説明簡略化してしまいましたが・・・)

だからKY(空気読めない)、なんてことが言われるんですよね。

low-contextな世界ではそういう状況はそうそうは生まれないのだと思います。

ここを是非読んでください。

http://www.hicareer.jp/english/american/index_3.html

 

どうしても日本人は直接的な表現を避け、相手にわかってもらいたいという気持ちが強いようです。

わたしも完璧にそういう人間です。長い間high-contextな世界で生活していると、この感覚はなかなか脱ぎ捨てることはできません。

でも、ビジネスの世界、特にグローバルで働きたいと思っている場合は、そうも言ってられません。

日本人の翻訳者の方が海外のエージェントと仕事するときに、料金や難易度などについてはっきりと言わないことで (言わないでも分って欲しいのよ)、上手く長い関係が築けないことケースがあるようです。

コミュニケーションは難しいです。

 

kinako

 

 

 

 

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