2009年9月アーカイブ

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プロテニスプレイヤーのクルム伊達公子が、先日韓国ソウルで開催されていたWTA公認Korea Openで見事優勝しました!38歳と364日の選手の国際大会の優勝は歴代2位とのこと。ブログを読んだら、喜びもつかの間すぐに日本行きの飛行機に飛び乗って28日からスタートした日本での公式戦に出場した、と書いてありました。


そんなハードスケジュールと常にプレッシャーを強いられるほぼ毎週行われる公式戦出場の中、ほとんど毎日ブログを更新している伊達選手!彼女のプレー中の画像や練習風景、旦那さんとのツーショットなどもたくさん掲載されているのですが、それらを見るたびにこの人には「美しい」といつも思わされます。容姿が綺麗とか女性としてとかそういうことを超えた人としての美しさを。


そして、ブログに書かれている内容も本当に美しい。きれい事ばかりでなく、人としてどう生きるか、プロスポーツ選手として日々どう過ごすか、いろいろなことに対する姿勢が美しい。当然、書かれている日本語も美しいのです。


Korea Openに優勝した日のブログに「プロの世界では、今日のことは今日だけ。頭も気持ちもまた明日から切り替えることが大事です」とありました。


翻訳も今日いただいた翻訳内容は今日だけ、です。同じ依頼が来ることは二度とありません。毎日頭も気持も切り替えて、と私もクルム伊達公子のような心構えだけでも身につけたいです。

                                                     ベアフット

ダークブラウン

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お仕事でやりとりをしているネイティブの方に先日聞いたお話。


よく、山の手線電車などで、電車の車体一面を使った広告を見かけますよね。最近、某有名チョコレート会社の広告として、ダークブラウンに塗られた車両が走っているようなのですが、日本人ならそれを見ても殆どの人が何も思わないと思います。寧ろ、ああ、チョコレートチョコ色だ〜。今日買って帰ろうかな〜、と、まんまと宣伝にはまるくらいでしょうか。(笑)。


でも、NZでは、焦げ茶という色は、気分を滅入らせるしょぼん色として一般に認識されている様です。ときによるとは思いますが、特に、刑務所では、囚人の気が滅入り、自傷行為に出たりする恐れがあるため、絶対にダークブラウンを使用しない、という面白いお話を聞きました。


タブー、とまでは言わないまでも、世界では個々の色の持つ意味合いや色を使う際のTPOについての理解が異なるのですね。

by Eugene


翻訳のタブーはプロにお任せ頂ければ事前に防げます。英語翻訳はテンナインにお任せ

言葉でない言語

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一昨日の土曜日、シルク・ドル・ソレイユのZEDを観に行きました。見終わった後、絶対もう一度見に行きたいと思いました。

昔からサーカスが好きでした。サーカスという空間が作り出す日常離れ、現実離れした世界にどっぷりと漬かることがとても心地よかったのです。見終わった後のフワフワ気分も大好きでした。

シルク・ドル・ソレイユの舞台は、過去にいくつか見に行ったことがあり、どれも素晴らしかったのですが、ZEDは舞台セットも衣装も音楽もとんでもなく素晴らしかったです。そして何より演者の方たちの人間離れしたその動きに見惚れ、驚き、感動しまくりでした。

日頃、言葉というツールを使って仕事をさせていただいている私たちですが、言葉のないところにもまた言葉があるのだ、ということをこのように素晴らしい舞台を見ると改めて感じます。

万国共通語である音楽と人間の体で表現する世界は、その舞台を見た全員分の言語があるように思います。舞台で演じられる夢の世界と時間を共有した全員が自分自身の言語で作り手からのメッセージを受け取ることができるからです。

素晴らしい体験をどうもありがとう!!

 

pachouli

セレンディピティ

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なかなか覚えられない言葉ってありませんか?

 

あれ?この意味ってなんだっけ?どういう時に使うの?

タイトルの「セレンディピティ」が私にとってはそういう言葉です。

かっこよく会話の中に紛れ込ませたいところですが。

 

Wikiによると

セレンディピティ英語serendipity )は、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能を指す言葉である。

 

それが、今読んでいる本の中ででてきました。

「思考の整理学」 外山滋比古著

です。

 

外山先生はその中でセレンディピティを「行きがけの駄賃のように生まれる発見」

とおっしゃっていました。

目からウロコでした。

もう忘れません。

 

私は日本人だと再認識しました。

 

外山先生の書籍の本筋とは違っていることかもしれませんが、

これこそ行きがけの駄賃なのかも。

セレンディピティです。

 

                                              kinako

 

 

失敗しても!

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ついに民主党鳩山内閣が誕生しました。昨日の夜は生中継を交えながら色々なことが報道されていましたが鳩山由紀夫が就任会見で言っていたことがすごく印象的でした。「失敗することもあるかもしれないがどうか国民のみなさんには寛容であってほしい」と。すごく正直な言葉だな、と思いました。本当に民主党に国を任せられるのか、経験不足は否めないのではないか、などなど言われている中であえてそういったのですから。

 学生時代に建築家の安藤忠雄の講演を聴いたときに、「今まで失敗はたくさんしてきたけど、挫折はしていない」と言っていました。安藤忠雄が言うから余計にインパクトがありましたがまだ学生だった私はそれを聞いても失敗と挫折って違うんや〜くらいにしかおもわなかったものです。それから現在に至るまで失敗も挫折もたくさんしてきましたが(笑)失敗と挫折は違うんだと身を持って思い知りました。

 新しい内閣には絶対に許されない失敗もあるかもしれませんが、失敗しても信念に基づいて掲げた政策の実現に向け全力を尽くしてもらいたいです。でも挫折だけはしてほしくないと強く思います。とにもかくにも、何かが変わっていくことに違いはありませんがこのような時代に生きてることを前向きに捉えたいものです。

                                                      ベアフット

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