2009年3月アーカイブ

省略形 古今東西

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「キムタク」をはじめとして、「トヨエツ」、「フカキョン」、「ホマキ」に「(世界の)ナベアツ」、古いところで「カツシン」、「モリケン(千葉県知事)」、笑いの帝王「シムケン」など芸能人の名前は省略して呼ばれることが多くそれは知名度と比例しているような気がします。

一般人でも、ヒサコ→チャコ、カズコ→カコ、ヨシコ→ヨッコ、など日本人女性の名前にも省略形はありますが、最近では「子」がつく名前も少なくなり、このようなニックネームはあまり聞かなくなりました。

外国人の名前にも省略形が多いことを知ったときは驚きました。ずっと省略形を本名だと思い込んでいて、知り合ってから数年して友達の本当の名前を知るなんてことも過去にありました。



アンソニーはトニー、エドワードはエド、ジョナサンはジョン、までは予想可能ですが、

ロバートがボブ、ウィリアムがビル、ローレンスがラリー、などは教えてもらわないとわかりません。

女性の名前は、デボラはデビー(これはデボラ・ハリーのおかげで)、ジャクリーンはジャッキー(これもいわずと知れた大統領夫人)、マーガレットはメグ(若草物語)など、有名人や書籍によって省略形を知ることもありましたが、エリザベスはベス(若草物語)、リズ(大女優)だけでなく、べティという呼び名があったことは知らなかったし、パトリシアにいたっては、トリシァって省略だったの?と驚くばかりでした。

私の知り合いに、将来欧米でも通用するようにと子供に外国人風の名前をつけている人がいましたが、日本人が世界で活躍する今、欧米人の人たちがわが子に「Ichiro」と名付ける日も遠くない気がしています。


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うちのカミさん

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“配偶者を人に紹介するときに何という言葉を使うのか”というのが最近気になっています。何が自分にしっくりくるのかといろいろと使ってみた結果、「連れ合い」というのに落ち着きました。ロマンチックな響がすると思っています。


それでは逆の場合はどうなるのかというと、思い出すのは「刑事コロンボ」。
こめかみに手をあてながら「うちのかみさんがねー・・・」というあれです。よれよれのコートを着たピーター・フォークの姿がすぐに思い浮かびます。「コロンボ」といえばこのセリフというほど、コロンボを語る時には絶対に外せないほどはまっているセリフです。もしもこのセリフが「うちの女房がねー」だったり、「うちの妻が」だったりしたらというのは、考えることすらヤボってもんです。吹き替え訳の額田やえ子さん、ありがとうございます。ドラマや映画は字幕で見たいと思っている私ですが、こと「刑事コロンボ」においては吹き替え派です。何度見ても名作です。


で、私の”連れあい”ですが、私を何と紹介するのかというと、幸いなことに「うちのかみさん」です。


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鈴木一郎

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アメリカで開催された2009WORLD BASEBALL CLASSICは我らが侍ジャパンが2連覇というめちゃめちゃ嬉しい結果で幕を閉じました。


延長10回で決勝打を放ったのは「世界のイチロー」でしたね。試合後のインタビューでイチロー自ら「僕はやっぱり何か持ってるんですね」と言ってた言葉がすごく印象的でした。イチローを見るといつも思い出すのが「鈴木一郎」から「イチロー」へ変わった時のことです。


オリックスに入団してしばらくは登録名が「鈴木一郎」とフルネームで漢字だったのが当時の監督、故仰木監督が普通すぎてインパクトがないという理由だけで、「イチロー」へ変更するとなったのでした。それが画期的な選手名だ、と当時はスポーツ新聞で報じられていたものでした。本来、外来語に使われる「カタカナ」での名前表記が現在大リーグでも数々の記録を打ち立てている世界のイチローを暗示していたのかな、とつい想像してしまいます。セ・リーグに比べて人気がなかったパ・リーグにおいて少しでも選手に話題性を持たせただけなはずなのですが。


でも、ICHIROではなく「イチロー」


カタカナは漢字やひらがなに比べるとややぞんざいに扱われているような気がいつもするのですが、「イチロー」を見るとなぜかカタカナも他の国には真似できない日本語の美しい一面に思えるのです。

翻訳コーディネーターのブログを始めてからというもの、記事の担当が約1.5週間に一度回ってくるので、「次はどんなことを書こうか。」とか、「そうだ、この話はブログのいい材料になるな。」などと、ふと思いつくとネタ探しをしている自分が居ます。急に思いついて書く事が回を追うごとに困難になってきたショック!ため、それこそ芸人さんのネタ帳ではありませんが、よい材料があれば簡単にメモしておくためのノートでも買おうかな、などと考えています。特に本屋さんに行ったときなどは、何か面白い情報が無いのかなどと考えながら、新書をパラパラめくって立ち読みしているため、思いもよらず長時間お店に滞在してしまい、最近では店員さんの目線を感じてしまうわけですが、、、ちゃんと何冊か買っているから許してください。


というわけで、情報を得ることにある意味以前より貪欲になった、と思います。駅構内や電車の中でよく見かける、「不審者を見かけたら〜」「怪しい荷物が置かれていたら〜」といったステッカーに書かれている英訳まで気になります(笑)。昨日は、とある大手の広告会社のHPを見ていて、思い切り間違った

英語を使っていたので、「大手でもこういうミスはあるんだな〜。この会社のサイトは翻訳会社が訳したわけじゃなさそうだな。」など、変な見方をしております。(●´ω`●)ゞ


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翻訳で演じる

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今、以前から興味のあった小説の翻訳というものに少しだけ挑戦しています。とある業界紙にのっていた、少年が主人公のイギリスの小説の一部なのですが、これが想像以上におもしろい(&もちろん難しい)。


普段ビジネス文書を見ている私には、なんといってもキャラクター作りの作業があることが新鮮です。この人物はどんな性格で、どんな癖があって、今どんな気持ちなのかをよくくみ取って訳さなくては原文の表現するところが伝わりません。


このときのこの表現なら、こんな日本語にしようか、それともちょっと意訳してしまってもいいだろうか、この性格の人物なら日本語でこんな風にいうのでは、この仕草はこう表現した方が良いかも、などなど、「文章で演じる」ことの楽しさを味わうことができます。


皆さんも機会があれば、小説の原書と訳書を見比べてみてはいかがでしょうか。翻訳者の頭の中を垣間見ることができてとてもおもしろいと思います。


キャラ作りはないけれど
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